バストアップに期待大なツボの位置と正しい押し方4つの秘訣

バストを大きくしたい、綺麗なバストを目指したいという方にはバストアップに効果的なツボを刺激することをおすすめします。
バストアップに効くツボにはどんな種類があるのか、またツボ押しをする際の注意点についてご紹介します。
自宅で簡単にできるツボ押しを習慣化して、バストアップを目指しましょう。
バストアップのためのツボの種類と位置

バストアップに効果的なツボの種類と位置をご紹介いたします。
女性ホルモンの働きを促す壇中(だんちゅう)
壇中(だんちゅう)は女性ホルモンの働きを促すツボです。
メンタル面の疲れやストレスが溜まっているときにも壇中(だんちゅう)を押すのがおすすめです。
ストレスが溜まった状態だと女性ホルモンがうまく分泌されないので、習慣的にこのツボを押すようにしましょう。
壇中(だんちゅう)は左右のバストの中間、乳首と同じ高さの部分にあります。
乳腺の発達を促す天溪(てんけい)
天溪(てんけい)は乳腺の発達を促します。
乳腺が発達すると、ハリのある綺麗な形のバストになります。
バストの垂れやハリのなさが気になる方におすすめのツボです。
天溪(てんけい)は左右のバストの外側、バストの縁、乳首と同じ高さにあります。
乳腺の働きと血行促進につながる淵腋(えんえき)
淵腋(えんえき)も乳腺の働きによい影響を与えます。
血行を促進する力もありますので、姿勢の悪さや締めつけの強いブラによって血行が悪くなってしまっているバストにも効果的です。
淵腋(えんえき)は腋の下、肋骨と肋骨の間にあるツボです。
押すと響くような感覚があるので、それを目安に探してみてください。
バストアップのためのツボの押し方のコツ
バストアップのためのツボ押しは、やみくもに続けても効果が出るというわけではありません。
ツボ押しの際のコツについてご紹介いたします。
1回1回丁寧にツボ押しを行う

バストアップのためのツボ押しは量より質だということを覚えておきましょう。
適当にツボを刺激するのではなく、ゆっくりと深呼吸をしながら、ツボの位置をしっかり把握しながら押すのがポイントです。
ツボ押しは1回につき3秒から5秒程度、10回から20回程度押すのが目安です。
やりすぎても効果が早く出るというわけではありません。
体が温まっているときに行う
ツボ押しは、体が温まっているときにするとより効果的です。
新陳代謝がよくなっており、血行促進にもよい効果を期待することができます。
入浴中や入浴後、ベッドに入ったときなど、体が温まり、ゆっくりリラックスできるときに行うようにしてください。
ツボを強く押しすぎない
早くバストアップしたいと焦る気持ちがあっても、ツボを強く押しすぎるのはNGです。
体に必要以上にダメージを与えてしまい、痛いことでストレスを感じる可能性もあります。
バストアップに効くツボを刺激する際は、やや痛いけど気持ちいいくらいの圧力で行うようにしましょう。
ツボを押したあとに心身がすっきり軽やかになるくらいの強さがベストです。
生理中や生理前はやりすぎない
生理中、生理前は、体が敏感になっています。
とくに生理中や生理前に胸が張るという方はツボ押しには要注意。
いつもと同じ力で行っても痛く感じますので、無理をせずに優しい力で行いましょう。
生理中、生理前も優しくツボを刺激することでよりバストアップによい影響があります。
「FUWAP」を併用してツボ押し効果をサポート!
バストアップのためにツボを刺激するのはおすすめですが、それ以外の方法でもバストアップを目指すとより早く効果を実感することができます。
毎日続けられる方法として、バストアップサプリの使用があります。
バストアップやバストの形を綺麗に整えることをサポートしてくれて、普段の食事からは摂取しにくい栄養素を取り入れることもできます。
バストアップサプリ「FUWAP」には、バストアップや女性の美容、健康によい成分がたっぷり含まれています。
サプリがたくさんありすぎてどれを選べばよいかわからないという方は、ぜひ一度FUWAPをチェックしてみてください。

ツボを刺激してバストアップにチャレンジ!
バストアップに効果的なツボと、ツボ押しの際のポイントをご紹介いたしました。
バストアップに効果的なツボは、今回ご紹介した以外にもたくさんあります。
これらのツボを刺激することで、バストアップだけでなく心身にもよい影響がありますので、体が温まっているとき、リラックスした状態のときにはツボ押しを取り入れるようにしましょう。
サプリなどのアイテムも併用することで、よりバストにアプローチできるでしょう。
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